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お知らせ

【11/14】第5回 Dymola/Modelica/FMIセミナー (DMF5 2017) ~ ユーザー事例紹介 ~

 

  従来、自動車分野を中心にモデルベース開発(MBD)が目覚ましい発展を遂げてきました。
  MBDを取り入れることで、高品質化、開発工数の削減、より複雑なシステムの構築など、
  多くの恩恵を受けております。現在では、自動車分野だけでなく、その他の製造業においても、
  自動化や高機能化など制御システムが複雑化しています。そのため、制御システムの設計に最適な、
  プラント(制御対象)のモデリングや製品設計に使用される1DCAEとよばれる物理モデリングツールも
  広がってきています。 1DCAEとは、製品の価値や機能を起点にした、製品の構想設計・機能設計
  段階から適用可能な設計支援ツールです。ゆえに、ものがない段階で、物事の本質を捉えて、機能を
  見える化することができ、複雑なシステムの高品質化や工数削減による市場投入への期間短縮が
  期待できるため、製品開発において大変注目を浴びています。


  MBDのプラントモデルの開発に最適なModelicaは、複数分野の物理システム(機械、電気、熱流体、
  制御など)を表現できるオブジェクト指向のモデリング言語です。 ダッソー・システムズ社の
  「Dymola」は、Modelicaをベースとした、モデリング、およびシミュレーションするための最適な
  開発環境(物理モデリング・シミュレーションツール)になります。

  ネオリウム・テクノロジーでは、「Dymola」やモデル交換規格である「FMI(Functional Mock-up
  Interface) 」について皆様の業務の一助となるよう、これまでに続き第5回目のセミナーを
  企画致しました。
  モデルベース開発(MBD)に、ご興味をお持ちのお客様のお申込み、ご参加をお待ちしております。
  皆様、ぜひこの機会をお見逃しなく、お誘いあわせの上ご参加ください。

 

 ■日時    2017年11月14日(火) 13:30~17:30 (13:00開場)予定

 ■場所    トラストシティ カンファレンス・京橋

              〒104-0031東京都中央区京橋2-1-3  京橋トラストタワー4階          
              URL: http://www.tcc-kaigishitsu.com/tcc-k/access.html  

 ■主催    ネオリウム・テクノロジー株式会社

 ■協賛    ダッソー・システムズ株式会社、株式会社バーチャルメカニクス

 ■費用    無料(事前登録制) ■定員    80名   
 内容 ※英語による講演には逐次通訳がつきます。
           ※講演内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

 ※競合他社様、同業他社様からのご参加はお断りさせて頂いております。  
 プログラム

時間

講演タイトル

13:30

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13:35

『 開会の挨拶 』  

ネオリウム・テクノロジー株式会社

取締役 荒井 邦晴

13:35

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14:45

 『 MBDの最先端ソリューションと導入利用トレンド 』

     ~シンプルなNVHスタディから自動車の動的シミュレーションまで~

 

ダッソー・システムズ株式会社

 

本講演では、ダッソー・システムズが提供するModelica Libraryの最新追加情報および
ロードマップを、3DEXPERIENCE Platform 上のMBDソリューションを活用される顧客事例と共に
紹介します。

14:45

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15:15

『 建築設備システムシミュレーションの事例紹介 』

     ~温泉地域の熱融通システム~

 

大阪市立大学

工学研究科都市系専攻

准教授

鍋島 美奈子 様

 

我が国には多くの温泉地域がありますが、同じ温泉地域の中でも、熱が余って捨てている

宿泊施設もあれば、化石燃料の使用が極端に多い施設もあります。そこで、地域全体で

未活用の温泉熱を融通できる仕組みとして「熱源水ネットワークシステム」を提案し、

その効果について検討しています。「熱源水ネットワークシステム」とは、地域の宿泊施設

をつなぐ熱源水ネットワーク配管に、施設内で使い切ることができなかった源泉や排湯の熱

を投入し、他の施設に設置されたヒートポンプ式給湯機の熱源水として活用するシステムです。

このネットワークシステムの効果を試算するために、Dymolaを用いた建築設備システム

シミュレーションを行っています。既存ボイラーによる給湯システムや集中熱源プラント

システムを比較対象として、施設単位や地域全体のエネルギー消費量を試算した事例に

ついて紹介します。

15:15

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15:35

 

 休憩 20分

15:35

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16:05

『 回転機械診断のためのRotor Dynamicsライブラリの構築 』

 

株式会社 明電舎

研究開発本部 基盤技術研究所 知能情報研究部

主任

石橋 達朗 様

 

回転機械での異常時のデータをモデル化するために伝達マトリクス法とほぼ等価な手法で非因果的なModelica言語によりRotor Dynamicsのライブラリを構築しました。

Dymolaでは回転機械の振動の解析に必要な、非線形バネ特性、衝撃力、摩擦などの物理現象

を容易にコーディングでき、過渡応答を出力することが可能です。

また、Modelica_LinearSystems2により状態空間に変換することで、固有振動線図やボード

線図の出力が可能です。

16:05

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16:35

 『 マツダにおけるDymola、ModelicaおよびFMIの活用事例と今後の期待 』

 

マツダ株式会社

統合制御システム開発本部

アシスタントマネージャー

寺岡 陽一 様

 

マツダでは、主にパワートレイン開発領域を中心にモデルベース開発の
基幹ツールとしてDymolaを活用してきました。
Dymola、ModelicaおよびFMIを活用するメリットを事例を交えて紹介すると
ともに、今後の期待について述べます。

16:35

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17:25

『 CarSimとDymolaによるADAS車両開発ソリューション紹介 』


株式会社バーチャルメカニクス

営業部

溝口 伸雄 様

 

ネオリウム・テクノロジー株式会社

営業部 技術営業 

チーフエンジニア

堀 隆夫 

 

2012年にテスラモデルSの発売が開始され、最近ではアウディより自動運転レベル3

のA8の発売が発表されました。さらに、国内OEM様におかれましてもOEM様間や

OEM様-サプライヤ様間、OEM様-IT業界間との業務提携など、熾烈な開発競争が

展開されています。

自動運転の制御開発を行う上で、開発期間の短縮が求められており、実車での走行試験

を極力減らし、シミュレーションベースでの試験を行う必要も出てきています。
本講演では、ADAS/自動運転の開発環境をサポートするツールの一つとして、高精度な車両
モデルによる車両挙動や周辺車両の交通流をシミュレーションできるMecanicalSimulation社
のCarSimと、Modelicaを動かすための最適な開発環境であるDymolaを、FMIにより連携
する事例を紹介します。

17:25

   |

17:30

『 閉会の挨拶 」

ネオリウム・テクノロジー株式会社

※ 競合他社様、同業他社様からのご参加はお断りさせて頂いております。
    予めご了承ください。

  
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