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お知らせ

11/13 第6回 Dymola/Modelica/FMIセミナー (DMF6 2018) ~ ユーザー事例紹介 ~

 

  従来、自動車分野を中心にモデルベース開発(MBD)が目覚ましい発展を遂げてきました。
  MBDを取り入れることで、高品質化、開発工数の削減、より複雑なシステムの構築など、
  多くの恩恵を受けております。現在では、自動車分野だけでなく、その他の製造業においても、
  自動化や高機能化など制御システムが複雑化しています。そのため、制御システムの設計に最適な、
  プラント(制御対象)のモデリングや製品設計に使用される1DCAEとよばれる物理モデリングツールも
  広がってきています。 1DCAEとは、製品の価値や機能を起点にした、製品の構想設計・機能設計
  段階から適用可能な設計支援ツールです。ゆえに、ものがない段階で、物事の本質を捉えて、機能を
  見える化することができ、複雑なシステムの高品質化や工数削減による市場投入への期間短縮が
  期待できるため、製品開発において大変注目を浴びています。

   MBDのプラントモデルの開発に最適なModelicaは、複数分野の物理システム(機械、電気、
  熱流体、制御など)を表現できるオブジェクト指向のモデリング言語です。 ダッソー・システムズ社の
  「Dymola」は、Modelicaをベースとした、モデリング、およびシミュレーションするための最適な
  開発環境(物理モデリング・シミュレーションツール)になります。

  ネオリウム・テクノロジーでは、「Dymola」やモデル交換規格である「FMI(Functional Mock-up
  Interface) 」について皆様の業務の一助となるよう、これまでに続き第6回目のセミナーを
  企画致しました。
  モデルベース開発(MBD)に、ご興味をお持ちのお客様のお申込み、ご参加をお待ちしております。
  皆様、ぜひこの機会をお見逃しなく、お誘いあわせの上ご参加ください。

  

 ■日時    2018年11月13日(火) 13:30~17:30 (13:00開場)予定

 ■場所    トラストシティ カンファレンス・京橋

              〒104-0031東京都中央区京橋2-1-3  京橋トラストタワー4階          
              URL: http://www.tcc-kaigishitsu.com/tcc-k/access.html  

 ■主催    ネオリウム・テクノロジー株式会社

 ■協賛    ダッソー・システムズ株式会社、dSPACE Japan 株式会社、株式会社バーチャルメカニクス

 ■費用    無料(事前登録制) ■定員    80名   
 内容    ※ 講演内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
           

 ※競合他社様、同業他社様からのご参加はお断りさせて頂いております。  
 プログラム

時間

講演タイトル

13:30

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13:35

『 開会の挨拶 』  

ネオリウム・テクノロジー株式会社

 

13:35

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14:35

 『3DEXPERIENCE CATIA Systemsを活用したMBD/

     Engineering Value Chain とIPG Carmaker©/Dymola連成事例の紹介』

   

ダッソー・システムズ株式会社

ソリューションコンサルタント

ビーリ ギヨーム 様

 

ダッソー・システムズが提唱する3DEXPERIENCE プラットフォームはModelica/FMIを含む

オープンなMBD環境構築を支援します。ここでは、プラットフォームを活用したシミュレーション

連成の事例とModelicaプラントモデルをIPG Carmaker©のHILS環境でも利用することでReal time性の高い自動車仮想環境を構築した事例を紹介します。

14:35

   |

15:05

『自動車に関連する一次元モデルの構築とその利用について』

   

大阪産業大学

工学部 機械工学科

教授

川野 大輔 様

  

重量車燃費試験や車両の空気抵抗係数の算出など、自動車の認証試験においても、

シミュレーションを利用する動きが国内外で加速しています。

ここでは、当研究室におけるDymolaを用いた研究を紹介するとともに、これらの一次元モデルを

利用した今後の展開について述べます。

15:05

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15:25

 

 休憩 20分

15:25

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15:55

『Dymola上でのSiCデバイスを使ったEVアプリケーションの効率インパクトの検証』

 

ローム株式会社

リファレンス戦略部

主席技術員

錦織 義久 様

 

LSI本部 技術開発担当 プラットフォーム技術開発部 システム開発課 モデルベース開発G

グループリーダー

丸本 共治 様

主機モータ駆動用インバータの主要部品を既存デバイスからSiCデバイスに置き換えたEV車の

モデル化を行い、各種走行モードにおける効率インパクトをDymola上で検証しました。結果、明らかな効率向上が確認でき、SiCデバイスの有効性を確認する事ができた事例について紹介します。

15:55

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16:25

 『SUBARUのトランスミッション開発における駆動系1Dシミュレーション活用事例』

 

株式会社SUBARU

第二技術本部 トランスミッション性能開発部

須山 稔 様

 

トランスミッション開発における1Dシミュレーションの有効性を紹介するため、SUBARUにおける
トランスミッション開発への活用事例を報告します。

16:25

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17:25

『CarSimとDymolaモデルをFMIによりVEOS上に統合した

                                                         ADAS車両開発ソリューション紹介』

 

dSPACE Japan 株式会社

ソリューション技術部

シニアテクニカルエキスパート

小池 理 様

 

株式会社バーチャルメカニクス

VehicleSim事業部 セールスグループ

溝口 伸雄 様

 

ネオリウム・テクノロジー株式会社

営業部 

部長

堀 隆夫 

 

次世代自動車開発のキーワード「CASE」。
コネクティビティのC、オートノマスのA、シェアリングのS、エレクトリックモビリティのE。
中でも開発現場においてAとEが注目を浴びています。
トヨタ自動車様をはじめとする国内外の自動車メーカ様が自動運転やEVに特化した部署や研究所を

設立、OEM様同士やOEMサプライヤ様間での協業など、熾烈な開発競争が展開されています。

 

自動運転のEVシステムの制御開発を行う上で、開発期間の短縮が求められており、実車での走行試験
を極力減らし、シミュレーションベースでの試験を行う必要も出てきています。
本講演では、ADAS/自動運転の開発環境をサポートするツールの一つとして、高精度な車両モデル
による車両挙動や周辺車両の交通流をシミュレーションできるMecanicalSimulation社の

CarSimモデルと、Modelicaを動かすための最適な開発環境であるDymolaのモデルを、FMIによりdSPACE社の仮想開発環境であるVEOS上に統合する事例を紹介します。

17:25

   |

17:30

『 閉会の挨拶 」

ネオリウム・テクノロジー株式会社

※ 競合他社様、同業他社様からのご参加はお断りさせて頂いております。
    予めご了承ください。

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